インタビューのご縁✨ 裏話②
今年もあと1ヶ月。
あっという間に過ぎてきた月日。
有り難いことに、こうしてプロの方々と出逢えて、プロの方を支える方々とも出逢えて、幸せな一年となりました。
12月を「師走」とも言うように、気持ちが急いてしまいそうな気がしますが、そんな時こそ注意を払っていきたいものです。
予期しないことは起こってくるものです。
いい意味での“予期せず”だと驚きとともに、喜びの感情もついてきますが。
去年を振り返ります。
去年の今頃は32人の方々からエールを頂いていたところ。
沢山のエール!
より多くの方に届けたい!
その思いは日に日に強くなっていきました。
インスタグラムで、より多くの方に届けたいという思いを発信しました。
すると・・・
以前イタンビューをさせていただいていた「目利きのプロ」の方からお声がけ頂きます。
2階を使って何かできたら…というお話でした。
とっても嬉しかったです。
しっかり練って、練って、、、思いつきます。
今までインタビューをさせて頂いていた方の似顔絵を飾る個展のような企画。
企画、計画し始めたのが2月。
個展開催は4月1日〜2日。
2月の段階で40人の方々のエールを頂いていましたがきっと、50人までは達成しないだろう…
そんな思いで
“ハーフ『の手前』展”
と個展の名前が決まりました。
しかし…
ハーフの手前展開催の5日前にインタビューが叶います。
気付けば「50人のプロ」からエールをちょうだいしておりました。
“の手前”
ではなく
“ハーフ展”
を開催できることに。
実際、個展には今までお話を聞かせていただいたプロの方々も来てくださいました。
私たちが発信するSNSで情報を見て下さっていたプロの方からは
「狙ってたでしょ?」
と言っていただきます。
実は…
そんなことはないんです。
本当に狙わず、意図せず、なんです。
66人目のプロである関暁夫さんの時もそう。
「66」という数字に関係性を意識していたのかなと、思っていただいた方もおりましたが…
全くの偶然です。
これが“ご縁”というものなのかもしれません。
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