終わりを決めない彼らの挑戦👖
もう3月に入り、卒業式シーズンまっしぐら。
私自身、来年度に向けた準備を進める必要があるのかなぁとも思うのですが…
出会ってしまったのです!
“草木染め”に!
今年度の終活で様々と振り返ることをする予定だったにも関わらず、子どもたちと見様見真似で草木染めに挑戦することになりました。
私がYouTubeをお手本に枇杷染めをやっている写真を見せると
「先生!僕もやりたいです!」
とみんなが口を揃えて言ってくれます。
「枇杷の葉が必要なんだよね〜」
とあまり乗り気ではない発言をしてみても、
「じゃあ!今から探しに行きましょう!」
子どもたちの行動力に圧倒されながら、
「なかなか生えてないね〜」
と重ねる消極的な発言。
そんな言葉を耳にも入れない子どもが、
「あれは枇杷の木じゃないですか?」
床屋さんのお庭に生えている立派な枇杷の木を指さして言いました。
「今からお願いに行ってきます」
そう言う子どもを急いで説得し、なんとか他に気を散らします。
この話を他の子たちと共有していると…
「僕、そこでお世話になってるんで、お願いしてきます!」
欲しい気持ちがある一方で、申し訳なさも相まって
「無理なお願いはしないでよ」
と大人っぽいことを言ってみる私。
数日後…
「先生。頂いてきました!」
袋いっぱいに枇杷の葉を持ってきた生徒。
「先生。お礼に僕たちで育てたサツマイモを持って行っていいですか?」
自分たちで社会のコミュニティを創っていく姿。
大人顔負けのバイタリティにとても嬉しく感じました。
本日から子どもたちで手に入れた枇杷の葉で、それぞれの服を染めてみます。
0コメント