子どもたちの成長に圧倒されて💨
年度末。
もうすぐ卒業する子もいれば、先輩になっていく子たち。
出会いもあれば別れもある季節になろうとしているのを感じる私。
「今から何を取り組んでいこうか」
計画するものの、来年度はどうなるか分からない中で
“思う存分の活動ができない”
と振り返ります。
その中で…
卒業生から連絡がきました。
後輩たちがもうすぐ受験だろうからと、後輩に宛てた手紙。
自分自身で考え行動する姿に、嬉しさを感じます。
子どもたちは、手紙をもらえたということだけで喜び、内容を読んでさらに笑顔になっていました。
それぞれがそれぞれの存在を大切にしていることがよく伝わってきます。
ある時、私が渋滞に巻き込まれ遅刻寸前で職場に着くと、玄関で
「おはようございます!」
と、聞き覚えのある声と、礼儀正しい挨拶に気持ちが明るくなります。
その声の主は生徒でした。
私は出勤すると自分の部屋に荷物を置いてから打ち合わせに行くのですが、待っていた生徒は
「先生。僕がカバン持っていきますね!」
時間を見ても部屋に来ない私を心配して、先回りをして玄関で待ってくれていたのです。
そんなことを今まで私はしたことがありません。
まさか…してもらう未来がくるとも思っていませんでした。
その子が自分で考え、行動にしたこと。
気づかないうちに大きく、大きく成長している子どもたち。
来年度の予測が立たないのではなく、子どもたちの成長に、私の想像が追いついていないのかもしれません。
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