色彩心理学のマスク
視覚から55% 、聴覚からは38%、言語に関しては7%と言う割合で第一印象は決まるという
「メラビンの法則」
があります👓✨
人を判断する際に、どんな格好か⁉️どんな体型か⁉️清潔感はあるか⁉️
そこの割合がかなり大きいのですねぇ😎
初めて会う人に「なんて挨拶しようか⁉️」にこだわるより、「どんな格好で会うか⁉️」にこだわった方が、相手に与える印象は強いと言うことですかね⤴︎👍
以前、『人は見た目が9割』という本もありました📕✨
今はマスクを当たり前に着ける時代🏃♂️
街中でマスクを着けていないとソワソワしてしまう感じです😅
もし、「マスクをつけなくても良い」と言われても…
なかなかマスクを外すことはできそうにないくらいに、マスクをつけている期間が長い気がします😅
昔の写真を見ていても、「あれ⁉️マスクつけてないけど大丈夫⁉️」と咄嗟に思ってしまいます😅
それだけ着けている期間も長くなってきましたが、マスク自体の進化も目まぐるしいものがあります‼️
そして、社会全体としてもマスクに関して、寛容な雰囲気になった気がします👍
白じゃないと!
無地じゃないと!
などなどありましたが…
割と自由に楽しめる感じとなりました😊
おしゃれアイテムとして、マスクも活用されるようになってきました👔
マスクが華やかだと、お化粧をしているみたいに「パッと」明るい表情に見えます💕
また、マスクを見て「この人は〜みたいな人だろうなぁ」とカテゴリーしてみたりもします😅
そんなマスク事情ですが、、、
眼だけが色彩を認識しているわけではないみたいです‼️
実は、肌も色を認識する力を持っていると言われています👍
実際に「これは…赤色ですか?」
とかではないですが、色が持っている感覚を肌が認識すると言った具合です😊
赤なら「エネルギー」
青なら「癒し」
黄色なら「集中力アップ」
みたいな感じです✨
同じつけるのなら…
裏地も験を担ぎたいという欲張りでした😅笑
…😊✨
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