「残そうとするもの」と「残そうとしていないもの」✨
子どもたちと久しぶりに会話をしていくと…
やっぱり学校は子どもたちがいて初めて学校なんだなぁ☺️
と当たり前のことを、噛み締めたりする今日この頃です👍
一昨年の今は、緊急事態宣言下で学校休校という処置だったため…
学校はとてつもない寂しさがありました💦
学校という建物に子どもたちの存在の大切さを、今一度!感じさせていただけた機会となりました✨
もちろん‼️子どもの存在の大切さは重々感じておりますが…「無意識だった感覚を意識的に捉えた」という表現が当てはまるような感じです😊
そんな時代だからこそ同時に、
「明日伝えればいっか〜」
「また今度でいっか〜」
「卒業までにで…」
という気持ちで接していてもいけないのだなぁと実感した時でもありました👍
いつ何時、当たり前が当たり前ではなくなるかもしれません💦
もしかしたら…
どんな時代でも一緒なのかもしれませんねぇ☺️
だからといって…
子どもたちに「この言葉を残そう」としてても、子どもたちの印象に残った言葉はこっちの思いとは違ってたりします😅
私が「これは大切!」と気張っていても…
子どもたちは案外、私が「え⁉︎そこですか⁉︎」と思うところを大切に受け取ってくれてたりします😅
それが、ロボットではない人との関わりで、それが教師という仕事の面白いところなんだと思います👍
デジタルな時代になっても、ここは変わらず…アナログの大切さを実感いたしますねぇ☺️✨
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