言葉遣い💨

私自身、自慢できるようなものでは全くないのですが…

言葉遣いは意識しています👍

やはり子どもたちに向かって話す機会が多いので、私の言葉がトラウマになってしまったり、深く傷つけることになってしまうことを防ぎたいからです‼️

時には厳しいことを言ったりもしますが、しっかりタイミングなどを見極めながら言っています😅

思いのまま発することは誰でもできることですが、教育の立場にいるわけですから、それは常に意識しなければいけないことだと思います👍

子どもたちと話す時以外はいいのか⁉️ということになりますが、もちろん!子どもたち以外との会話においても気をつけなければいけないと思います😊

習慣は「いざ」って時に出てしまいますからねぇ😅

いい習慣ならいいですけどねぇ😍


先日…

耳を疑ってしまうようなことを言われました💦

同じ教育関係の方からの言葉でした💦

同じ職場ではないので、滅多に話す機会はないのですが…

ある係での仕事で、お互い良好な関係が築けていれば何の問題もなく、仕事も順調に進んでいくのですが、その方は

「それはこっちが聞きたいセリフです」

といきなり喧嘩腰に言葉を発してきました💦

ある書類を提出した文書の中に同封していないことの連絡だったのですが、担当者ではない私に、

「書類ないんですけど。」

「では今日、直接届けますね」

「今日は予定があるのでダメです」

「では〇〇でどうでしょうか」

「それはダメです。…」

「ではどのようにさせて頂いたらご都合よろしいですか?」

と尋ねた時の言葉だったのです😅

なぜ今後も関わるであろう相手に、初めましての段階からそんな喧嘩腰で話せるのだろうか⁉️と思ってしまいました💦(今まで見かけたことはあったのですが、直接話すのは初めてでした💨)

こう言うことをしていることでどんどん自分の世界を狭めてしまうし、思うように仕事は捗らないのではないか⁉️と私は思います👍

子どもたちに対しても一緒です‼️

当事者の言葉も聞かないうちから、子どもを色眼鏡で見てしまっていては、子どもは素直に話そうと言う気にはなれないと思います✨

「他人の振り見て、我が身直せ」

と言う言葉を胸に、

「教えてくれてありがとう」

と言う気持ちで過ごしたいと思います😁✨


後日談‼️

喧嘩腰だった方はアンケートを回収する立場だったのですが、、、

やはり回収の成績があまり良くなかったそうです💦

その思いが私へ向いたのかは分かりませんが…

横柄な態度は、「仕事が捗らない」ことにも繋がりますね😅笑


心の筋トレ部

教員であり公認心理師である片野とさとぶーが「心の筋トレ」を実務で実践させていただいています✨皆さんの自己免疫力💪を上げ‼️予病に貢献できるよう、情報発信していきます✨

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