「発達障害」と言う括り方💦
今、26名のプロの方にインタビューをさせて頂いています✨
お仕事の合間をぬって私たちとの時間をつくって下さっています。
本当に、本当に有り難いです‼️
プロの方皆さん、最後の質問に時間をかけながら丁寧に一言一言を発してくださいます✨
最後の質問は「子どもたちへのエール」です📮
その時受けた印象や、心温まる雰囲気を文字に起こそうとするとなかなか難しいものがあります😅
私に、もっと表現力があれば…😓
そんなことを思いながら文章を作らせて頂いています📓
昨今、教員が正しい、いわゆる「発達障害」の知識もないままに子どもたちに安易な表現で「発達障害」と言う言葉を発している事案が重なります💦
滋賀県の教師が子どもを「いじめ」。
最悪なことです。
護らなくてはいけない存在が率先して「いじめ」を行っていた💦
しかも「検査を受けるべき」との発言までも保護者に直接して。
これは私の周りの教員でも言っている方がたまにいます💦
「診断結果が出ればそれなりの対応ができる」
その気持ちから検査を求めているそうです💦
私からすれば、結果が出た後、何ができるのですか⁉️と感じてしまいます💦
検査結果を知った方が落ち着くのであるのなら受ければいいですし、他に気になることがあれば医療とつながる必要もあると思います✨
しかし、診断結果が出ようと出まいと、目の前の子どもたちに最善を尽くすことは我々教師にとっては変わりません‼️
「発達障害の診断が出なかった」
だから配慮しなくても良いと言うことにはなりません💦
その子にとっての最善なサポートを探りながら共に歩み寄っていく。
これが学校だと思います✨
「障害」ではなく「個性」‼️
私たちにできることは僅かです💦
しかし、発達障害と呼ばれ悩んでいる方、そのご家族に伝えたい‼️
世の中はもっともっと温かいです😊
それは私がインタビューをして感じたことです✨
どんなに忙しくても、また唯一の休日の日であっても私たちのプロジェクトに賛同し、インタビューに答えて下さいます✨
「私の言葉でいいのですかね?」
とおっしゃいながら☺️
しっかりと社会の大人たちは応援してくれています‼️
「落ち着きがない」
「集中力がない」
「コミュニケーションが取れない」
「忘れ物が多い」
「すぐに忘れる」
み〜んな、受け入れてくれています👍
それは「障害」だから?
いや‼️‼️
「個性」だから😊
この温かい世の中に一人でも多くの方に気づいてもらいたい‼️
そのためにも頑張ります💪❤️🔥
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