知恵を貸して下さい
「ごめんなさい」
何の声かけもできていない君たちへ
私たちの不甲斐なさが故、本当に小さな一歩一歩の歩みしかできていません。
生きづらい思いをして
不安しか感じない未来
どこかで
「フッ」と
ため息を漏らしたくなるような
そんな無色の毎日を…
おくっているかもしれない君たちがいることを分かっていながら…
一言の挨拶すら交わせていませんね。
もっと器用に一人でも多くの人に
素晴らしい、プロの方々のメッセージや想いを…
拙い僕の文章であっても、伝えることができたらなと…
今、私はもがいています。
一人でも多くの人に話せる機会があれば…
一人でも多くの人に「プロ」の方々のエールを届けられたら…
途中だからこそ伝えられることを。
完成されていないからこそ響く言葉を。
「発達障害」と言われ、自分自身を諦めた子どもたち。
子が「発達障害」と言われ、自分を責める親御さんたち。
その方々に伝えたい。
プロは子どもたちの未来に期待し、エールを送っていることを。
伝えたい。
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